本と映画のれびゅう

泣いたり笑ったり。

You may say I'm a dreamer

自分に子どもが生まれてから、と言っても産んだのは妻で僕はただあたふたしていただけだけど、急に他人の子どもまでかわいく思えるようになってきた。いやかわいいなんてものじゃなく、愛おしいくらいのレベルで微笑んでみていたりする。理由はもちろん、自分の子どもがかわいくて仕方がなく、その中でそういう回路ができたことにある。昔は子ども?あんまり興味ないなあなんて言ってたような人間なのに。

たぶんほとんどの親が同じような状態になって、休日ともなればニヤニヤしながら公園にいたりするのではないだろうか。もちろん子育ては大変なんですけど、それでもまだ余りあるニヤニヤがある。もしみんながこうなったら悲しく痛ましい事件なんてないんだけどなんて思ったりもする。もちろん人それぞれ環境がちがう事はわかっている。でも究極を言えばやはりかわいくて仕方ないのであれば最悪の結果には至らないのではと思う。唯の夢想家かもしれないけど。

そんなことを考えているうちに、なんでもそうだなーなんてことも考えた。なんでもそう、というのは自分が一旦コミットすれば分かること、もっと言えば分かり合えることはたくさんあるんじゃないかということです。例えば僕は普通の冴えない学生だったから、同じ学校のヤンキーの子なんて別世界だったし、何かのきっかけで絡まれたりしたら最悪だなんて思って、一方的に嫌いだった。臆病であるが故に。でもある時ひょんなきっかけから隣のクラスのヤンキー少年と仲良くなった。そのままヤンキー街道を突っ走り今では塗装屋さんの親方になってるそのヤンキーおっさんとの交流は今でも続いている。もし僕はそのヤンキー少年と友達にならなければ、相当退屈な大人になっていたような気がする。きっと自分と同じような人間以外は認めない、つまらない奴になっていたと思う。ヤンキー少年は僕が知らないことをそれこそ1000個くらい知っていて、それを面白く聞かせる話術を持っていた。色々教わった、本人は教えているつもりはないだろうけど。とても感謝している。

つまり何が言いたいかと言うと、いっちょやってみますかとコミットしたことでここにも一つの平和な人間関係が出来ているということだ。きっといろんな差別や偏見はこういったきっかけ一つでなくなったりすると思う。しかも理屈で考えるのではなく気がついたら自分の意識が変わっていたことで。なんだ自分とそんなに変わらないじゃんと。別に無理やり仲良くなる必要はないと思うけど、コソコソ逃げるように、避けるように生活するのはもったいなあと思うんです。めんどくさいんですけどねー。でも僕はその気持ちはぐっと堪えて関わっていきたい。

と、ここまで考えた時に僕はやっと気がついたんです。これはジョンレノンのイマジンの詞世界で唄われていることに近いんじゃないかと。みんながそう思えば簡単なことーなんてRCサクセションのカバーの日本語の方が頭に浮かんだりもしますが。

IMAGINE

IMAGINE

カバーズ

カバーズ

強く生きなきゃと思うんです。

どうでもいい話です。

週明けから風邪をひいていて、昨日はついに欠勤しました。熱はないがとにかく咳がきつい。ということで、病院に行って抗生物質と咳止めをもらいました。

アラフォーのおっさんになってから、持ち歩いているピルケースに入ってる薬が多くなりました。まあほとんどが頭痛、風邪関連だったりで大したものではないのですが、一個だけとかなんか半端な量が残って溜まってしまっている。

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ずーっと気になっていたレコード(CD)ジャケットの撮影地。

好きなアルバム(シングル)はもちろん、そんなに好きでもないけど、「このジャケットの場所どこなんだろう?」って考えたりしませんか?

昔だったらめんどくさいので、まあいいか、と考えるのをやめる所ですが、僕らはスマホ一つでガンガン調べることができる時代に生きている。ということで気になるジャケットについてちょっと調べてみました。100枚くらいまで随時更新しながら書こうと思っているので現時点では詳細がはっきりしていない盤もあります。そういったものについては、「ジャケットが好きなのでとりあえず載せている」ということになります(笑)

 

でもこの記事、枚数が増えてきたらけっこう面白いと思うんですよね。特に雑食に音楽を聴いている人には。

というわけで以下に続きまーす。

 

 

THE BEATLES / Abbey Road(1969)

Abbey Road

まずはこれから始めるのが筋ではないかと。写真撮りたい。でも四人じゃないと意味がない気がする。

このジャケについては以下で詳しく知ることができます。とても勉強になりました。ありがとうございます。

sourinn.com

アビイ・ロード

アビイ・ロード

 
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「流れよわが涙、と警官は言った」 古本を買う楽しみのひとつに…

古本を買う楽しみのひとつに、と言っても別に狙ってではなく副次的なものですが、「しおりにニンマリする」というものがあります。

例えば今朝の通勤電車で読み終わったのは古本で買った「流れよわが涙、と警官は言った」で、1989年発行のハヤカワ文庫のものなんですが、このしおりが挟まっていました。おそらくほぼリアルタイムで買って、その当時のしおりを使ったのだと思います。どんなものにもコレクターっているから、こういうしおりのコレクターもいるのかな?集め甲斐がありそう。

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ブログは毎日更新してこそのもの…

と友人に言われたけれど、なかなか難しいですよねー。それって日記なのでは?と思ったけど、でも継続はナントカなりだし。

 

今日はちょっと悲しい事がありました。以前一緒に働いていた歳下の友人にメールしたら送れなかった。メールダエモンみたいなメッセージが返ってきた。それ分かる!って言われたことがあるけどわかります?笑

 

その友人は非常に優秀で前にあった時、と言っても数年前ですが、シンガポールあたりに引っ越すかもとサラッと言っていたのでたぶんそれで携帯も新しくしたのかなあ。それだと連絡ないのは悲しいので、今のところ水没して連絡先が分からなくなっているということにしています。

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