本や映画の感想集

最近はThe Doorsを聴いている

彼らの若き日々! ”作家の読書道”を、自伝として読んでみる。

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”作家の読書道”はご存知ですか?
”WEB 本の雑誌”というサイトのコンテンツです。もちろん無料で閲覧できます。「もっと色々な作家や作品を読みたいけれど、探す方法が分からない。」という方はたくさんいると思います。

 

使い方は簡単。
好きな作家のインタビューを読み、紹介されている本を読んでみる。これだけでピープルツリー的に、読書の幅は一気に広がると思います。もちろん僕もそういう使い方をしてきました。

 

でも最近、はっと気が付いたんです。
僕は”作家の読書道”を、自伝やドキュメンタリー作品を読む感覚で楽しんでいたのです。まさに「彼らの若き日々」感覚で。(ちなみに、本来日本語の「彼ら」は、男女を含めた使い方ができる言葉らしいです。)

 

普通、作家のインタビューといいますと、新作の内容と近況についてのものがほとんどですよね?しかし”作家の読書道”は違うんです。出生から、家庭環境、学生生活、社会人生活、作家生活、はては、趣味から恋愛に至るまで。つまりその作家の人生を、時間軸に沿って、読書というキーワードを結果的軽く飛び越えたインタビューになっています。

 

僕は基本的に、世の中に「平凡な人」はいないと思っています。せめて職場にはいてくれた方が疲れなくて良かったりもしますが。話をしてみると、みんな何かあると思います。なので作家の場合、平凡を語ったとしても、ぜんぜん平凡ではないんですよね。むしろそんな人こそ、とんでもない逸話を持っていたり。さすがは作家、自分語りも上手です。もちろん波乱万丈、無頼派の「THE作家」の話は当然のごとく面白いです。また読む人によっては、金言みたいなものも見つかるかもしれません。


僕の場合、結果的にあまり興味の無いジャンルの作家(例えば僕は、ほとんどSFや推理物を読みません)でも、人間の面白さですごく好きになっていたりします。そしてツイッターやブログがあればチェックしてみたり。しかし、未だ作品を読んだことがない・・・。

 

読んでみろよ!という話ですが(笑)

 

というわけで、「作家の読書道」は超おすすめという話でした!

http://www.webdoku.jp/rensai/sakka/

 

※2017年1月12日時点で179人の作家のインタビューが掲載されています。人選も多彩かつ豪華ですよー! はまると眠れなくなるので注意して下さい。

作家の読書道

作家の読書道

 
作家の読書道2

作家の読書道2

 
作家の読書道3

作家の読書道3

  • 作者: 柳広司,高野秀行,阿部和重,畠中恵,宮田珠己,モブ・ノリオ,道尾秀介,近藤史恵,坂木司,有川浩,宮本昌孝,中村航,乙一,小池真理子,中島京子,米澤穂信,貴志祐介,豊島ミホ,WEB本の雑誌
  • 出版社/メーカー: 本の雑誌社
  • 発売日: 2010/05/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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