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泣いたり笑ったり。

「DUO 3.0」を使った感想(ちょっとした英語学習記録付き)

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DUO 3.0  / 鈴木 陽一

DUOですね。とつぜん参考書です(笑)
僕がとやかく言うレベルではない単語集ですが、学生や英語愛好家以外の方は意外と知りませんよね!?


例文で単語を覚えていくタイプの単語集では、最高峰かつ絶大な人気を誇る良書です。


僕も数年前に英語をやり直す際に使用しました。実はDU0の前に例文タイプではないゴリゴリ暗記ものを使ってみたんですが上手くいかず、すがりついたわけです(笑)
本の中で使い方もきちんと提示してくれています。僕もだいたいそれに沿ってやりました。

DUO 3.0

DUO 3.0

 

 

DUO 3.0 / CD復習用

DUO 3.0 / CD復習用

 

 
下記に参考情報として、僕がbe動詞があぶないレベルからなんとかTOEIC600まではいけた体験談を書きました。興味がありましたらお読みください。というか、こっちの方が何倍もヴォリュームがあります(笑) まったく英語出来ないけどとりあえず600って人には有効だと思います。


あと、良い参考書だと思ったものは、一応名前を挙げています。

 

 ちょっとした英語学習記録

少し前の話になるが、会社に提出する書類のためにTOEICを600まで上げた。正確には630。自慢じゃないが、僕はbe動詞があぶなかった。英語ができないという層の中でも、もっともやばいレベルだったと思う。ちなみに大学受験はしていない。高校の時に英語の勉強をした記憶もない。

 

まず書いておきたいが、TOEIC630はまったく自慢できるレベルではないことは充分に理解している。そこの部分の認識はこれを読んでくれている方と、寸分違わないハズなのでご安心を。

 

それを踏まえて、じゃあどうしてこういう記事を書くかというと、半年勉強すればそれくらいなら点数を上げられるという確信のようなものを持ったからだ。もちろん個人差はあるだろう。でも僕は謙遜をマイナス1000にして言うけど、絶対に地頭は良くない。3ヶ月で800点とかじゃないですよ。半年でbe動詞から600点です。リアシティあるでしょ(笑) 微妙な記事だな~

 

まずやったのは文法。これは中学生用の公文の文法書(注1)を使った。ネットで調べたら色々な方が推薦していたので、定評がある本だと思う。be動詞がわからない人が始めるのにぴったりかもしれない。通勤電車で3周くらい読んだ。これの何がつらいって中高生に見られたら超はすかしい事だ。だから僕は最初いちいちカバンに隠していた。でも電車に中高生は付き物だから、途中からカバーをした。カバー必須で。

あと、補足的に使ったのが東京外語大のサイト(注2)です。さすがの出来ですよ。eラーニングの方が環境や性格的にあっているという人は、いきなりこれでもいいかもしれない。

 

次に中学生用の文法問題集をやった。平行して英検3級、準2級用の単語集もやった。この単語集はブックオフで100円だった。これらもざっと3周くらいずつやった。ここまでやると、いま高校受験したら結構いい線いける、というまったく意味不明の自信が湧いてきた。実際妻は、自慢げな僕に困っていた・・・。

 

気をよくした僕は高校の問題集(注3)に手を出した。シグマベストというシリーズの白熊が表紙のかわいい本だった。大きい本のため電車ではやれないので、会社の昼休みと家でわりとまじめにやった。高校レベルは少し手ごわかったがとても良い問題集だった。その後大学受験用の問題集、これはあまり難易度の高くない大学受験を目的としたものを使用した。これまでやってきた参考書に感謝しすぎた僕は、転職サイトの担当者に、教材を作りたいなどと言って困らせるという謎の行動にも出た。大学も出ていないのに・・・。


これに平行して、語彙制限をしている本も読んだ。ごんきつねと美女と野獣だ。すぐに行きづまりかなり苦痛だったが、それでも公文の文法書と違って電車でも堂々と広げられるのが嬉しかった。そしてここで英検3級を受けるというアクションに出た。小さい子ども達に囲まれての受験は今でもトラウマになっている。僕の前の席の子なんてたぶん年長組くらいじゃないかな。冗談抜きで。当然ここでは英検3級用の問題集をやった。でも高校の英語をやった後だったのであまり必要なかったかも。リスニングの勉強になったのは良かったが。


英検3級の結果は合格だった。そりゃそうですよね。だって僕はアラフォーなんだから。ここまででだいたい4ヶ月くらい。土日はまじめに5時間とか勉強したりもしたから、平日の通勤電車をあわせると結構な時間を使ったことになる。

 

そしてなんだか飽きてきてしまった僕は、ついにTOEICを受験する。これもネットなので進められている方法に従い公式問題集を2冊買った。あわせて5,000円くらいしたと思う。よく買ったなあ。本気だったんだろうな。大学受験レベルの単語集(注4)も少し前に買って電車で必死で暗記した。5~6割程度は覚えたかなあという実感くらいで玉砕覚悟で受験。めでたく会社の規定の下限600をぎりぎり超えました。

 

記録終了!

 

いやー、長かったような短かったような半年でした。所謂英語の「お勉強」はここまでで中断しました。何が言いたいかというと、これくらいやっただけで600くらいなら取れるということです。本当にヤバいレベルでしたから。


でも今でも洋画なんてとんでもない。ペーパーバック?歯が立たない。そりゃそうですよね。英語、みんな人生かけて勉強してますもんね。とにかくこんな僕でも600はいけたから、今は英語に対して苦手意識も薄まり、勉強しただけ答えてくれる楽しいゲームみたいな感覚を持っています。それでけでも勉す強して良かったと思う。しかし、今でも仕事で外国の人に会っても、一言も英語は発していない。しゃべるのはちょっと勘弁を・・・。

 

以上、英語まったくダメだけど少しやらないとマズイなぁという、be動詞がおぼつかないレベルの人が、気楽に始めるきっかけになればいいなと思って書きました。

 

失礼いたしましたー! 


(注1)くもんの中学英文法―中学1‾3年 基礎から受験まで (スーパーステップ)

(注2)東京外国語大学言語モジュール

(注3)高校これでわかる問題集英文法基礎 (高校これでわかる問題集新課程版)

(注4)これがまさにDUO 3.0です。