本と映画のれびゅう

泣いたり笑ったり。

POPEYEの特集「二十歳のとき、何をしていたか?」は読むのをやめられなくなるから注意が必要。

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POPEYEの特集「二十歳のとき、何をしていたか?」を読んで思ったこと。

 

 特集のボリュームがすごい

まずその人数のボリュームに驚くのだがある意味サンプルケースとしてはこれくらいは欲しいところ。もう買ってきてから今これを書く前までご飯~コーヒー~トイレと経過する間、ずーっと読んでいるんだけどまだ終わらない。その終わらないことが幸せ(笑)終わる前から書き出すくらい面白いということも言っておきたい。

人選も幅広いが、やはりかなりポパイらしい偏りがある。でも逆に言うとここでしか実現しない人選での特集になっている。

 その後「やってのけた」人であるということ

すでにたくさんのお気に入りエピソードがあるが、こういうのは自分で読んで、へぇ~そうなんだ!となることが重要だと思うので細かくは書きません。

何より重要なのは、間違いなくここに掲載されているのは「やってのけた」人たちであるということだ。

 

 会社の飲み会ではそこら中でマイストーリーが語られる。

僕はサラリーマンです。それがダメとかでは全くなく事実としてそうなんですけど、会社の飲み会みたいなやつに行くと、上司のマイストーリー(武勇伝、おしいところまでいった話)を延々聞かされることが多く、もうそれが信じられないことに数時間におよんだり、前回の飲み会から瞬間移動してきたのかと思うくらいマイストーリーが続いていたりする。まさか本人、(えーっと、この前は大学2年のあそこで終わっているから・・・)とか思ってないだろうなあ。不安になる(笑) 

このマイストーリーな人たちと今回ポパイに載っている人たちの差は大きい。「やってのけた」人たちは、もしまだ自分が成功していなければ黙ってやるべきことをやっているはずだ。お茶を濁して、お酒を飲んでマイストーリーに逃げても満足できなかった人たちだと思う。

 

 まとめ 

もしまだ若い読者がこの特集を読んで、自分も何かやらなきゃという焦燥感をもったとしたら、それはこの本の読み方として100点なのではないだろうか。

もしくは周囲と自分を比べて焦燥感にかられていたら、別に自分はこれでもいいんだ!と思ってもいいと思う。

それぞれが個性的であっていいということを感じ、たまには細かな方法論も参考にしたらいいと思うしそういう読み方が出来る特集だ。

はっ、これを読んで影響を受けたマイストーリーな人たちが、さらにマイストーリーに磨きをかけないことを切に願っています。頼むぞ~

POPEYE(ポパイ) 2017年 3月号 [二十歳のとき、何をしていたか?]

POPEYE(ポパイ) 2017年 3月号 [二十歳のとき、何をしていたか?]