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本と映画のれびゅう

泣いたり笑ったり。

「流れよわが涙、と警官は言った」 古本を買う楽しみのひとつに…

古本を買う楽しみのひとつに、と言っても別に狙ってではなく副次的なものですが、「しおりにニンマリする」というものがあります。


例えば今朝の通勤電車で読み終わったのは古本で買った「流れよわが涙、と警官は言った」で、1989年発行のハヤカワ文庫のものなんですが、このしおりが挟まっていました。おそらくほぼリアルタイムで買って、その当時のしおりを使ったのだと思います。どんなものにもコレクターっているから、こういうしおりのコレクターもいるのかな?集め甲斐がありそう。


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キョンキョン、派手な顔してますよねー!本当にかわいいなあ。ぼくの中に、流れよ〜と言えば小泉今日子、という回路が出来ました。記憶というのはとても個人的なものですね。

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本の内容については、もう最高としか言いようがなく、SF小説の最高峰のひとつであることは間違いない。最早僕のような素人がどうこう言えるものではないですね。


作者自身も、どうしてこんなものが書けたか自分でもわからない、というような発言をしているようで。そんなものなんですかね。

人の悲しみとはなんなのか。悲しい話だったなあ。とても面白かった。普段SF小説を読まない人でも、レイモンド・チャンドラーのロンググッドバイが好きな人とかもいける気がします。


※ぼくが買ったものはこの装丁ではないです。

流れよわが涙、と警官は言った (ハヤカワ文庫SF)

流れよわが涙、と警官は言った (ハヤカワ文庫SF)