本や映画の感想集

最近はThe Doorsを聴いている

強く生きなきゃと思うんです。

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どうでもいい話です。

週明けから風邪をひいていて、昨日はついに欠勤しました。熱はないがとにかく咳がきつい。ということで、病院に行って抗生物質と咳止めをもらいました。

アラフォーのおっさんになってから、持ち歩いているピルケースに入ってる薬が多くなりました。まあほとんどが頭痛、風邪関連だったりで大したものではないのですが、一個だけとかなんか半端な量が残って溜まってしまっている。

で、今回初めてもらった咳止め(錠剤)の名前が複雑で覚えられる自信がなく、ついに油性ペンで裏側のアルミ箔?に「せき」と書き込んだんです。

書いた瞬間、何かが崩れ落ちるようは気がしました。これは僕のおばあちゃんがカタカナかなんかで薬に書き込んでいたそれとまったく同じじゃないか!とにかく若さのカケラもないその薬を見ていよいよ歳をとったんだなと認めないわけにはいきませんでした。

まだの人、試しに書いてみてください。おそらく祖父母と同居したことがある人ならこの感じを分かってもらえると思います。最近、色々と世知辛いなーと思うことが多いのですが、「強く生きなきゃと思うんだ」と思う次第です。もちろん尾崎豊の歌詞から。

"十七歳の地図"に収録されているのですが、このアルバムは本当にいい。ちょうど自分が17歳の頃くらいから聴いていますが、20代はほぼ聴かず、30代で聴き直してそのトータルの完璧さに驚かされました。天才っているんだなあとつくづく思います。

風邪で苦しんだ後ってなんか毒が抜けたような、極端にいうと生まれ変わったような新鮮な気持ちになりませんか?これは風邪をひくことから得られる唯一良いことだと思っています。ずいぶんお手軽だなあなんて思いながらも。

 

十七歳の地図

十七歳の地図