本や映画の感想集

最近はThe Doorsを聴いている

週末は「ストレンジャー・ザン・パラダイス」を観るつもり。

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「ストレンジャー・ザン・パラダイス」、たぶん15回目くらいだと思います(笑) どこにも行き場が無い登場人物たちが、だらだらと過ごし、たまにちょっとした笑いや事件があるだけなのに、なんでこんなに面白いのだろう。そもそも「どこにも行き場が無い」なんて考えてもいないであろう人たちで、僕はそこが好きなのかもしれない。いや、行き場が無いなりに色々行くんだけどどこに行ってもだらだらしてる。でも現実の生活では本当にだらだらすることって出来ないじゃないですか。トイレいったり、メール打ったり、アマゾンからの荷物を受け取ったり。そうこうするうちに腹が減ってきて、スーパー行ったり、料理したり。それに子育てまで加わるともうだらだらなんて夢のまた夢。という訳でだらだらしている映画を観ることは、忙しく生活する大人にとってはすごく楽しい。だらだらが一番の非日常だから。

ストレンジャー・ザン・パラダイス [DVD]

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推定15回目になる「ストレンジャー・ザン・パラダイス」だけど、今回はウィリー(ジョン・ルーリー)の友人かつ二人の生業であるギャンブルの相棒でありながらも、しかし子分的でもあるエディに特に注目して観るつもり。エディ役のリチャード・エドソン、実は元々はソニック・ユースのドラマーとのこと、みなさん知ってましたか?ファーストアルバム「Confusion Is Sex」のドラムは彼らしい。これを知ったときはちょっと驚いた。それと同時になんかドラマーっぽいいい役者だなと思った。ドラマーっぽいについては感覚的なもので上手く説明はできないけど。

というわけで、何回も何十回も観ちゃう映画ってあると思うんですが、僕はテーマを決めて挑んだりしています。これがなかなか面白いんです。

ちなみにリチャード・エドソンは「プラトーン」にも出演しているらしいが、僕が「プラトーン」を観たのはソニック・ユースやストレンジャー・ザン・パラダイスを知るずっと前のことで、これも検証が必要である。「ストレンジャー・ザン・パラダイス」を何回も観ずに観て見ろよと。自分でもそう思います。

CONFUSION IS SEX

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