本や映画の感想集

最近はThe Doorsを聴いている

ハッカーと画家を読んだ。

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ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

ハッカーと画家を読んだ。前からすごく読みたかったんだけど僕はハッカーではないので、うーんと悩んだ結果図書館で借りた。 

僕はハッカーではないが、テック系の記事を読むのは好きなので十分楽しめたし、勉強になるなあといちいち唸りながら読んだ。

ハッカーやプログラミング、ITみたいな文化にまったく興味がなければ、さすがにあまり楽しめないかもしれないとは思うけど。

 

僕がこういう点でも面白かった。

よくアメリカ映画では、オタク少年みたいなパッとしない子が、思わぬところでそのオタク的な知識、技術をフル動員して活躍するというストーリーがある。

けっこうたくさんの作品のサブストーリーとして。時にはそれ自体がメインストーリーだったり。

そういった少年たちの実態、つまりどんな(ひどい)扱いを受けているか、そしてどういった感情で生活しているかをこの本は多くのページを使って詳細に書いている。そしてそういった少年たちはその後大化けしたりしているという。。。ビルゲイツの有名なことばがありますよね。「オタクには親切にしよう。彼らの下で働く可能性が高い」というやつ。あれですね。

アメリカの文化の一面を知る上でもとても面白い。いい本だったなあ。

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

 
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